11月20日 きょうの空

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  あの町この町 日が暮れる
  日が暮れる
  いま来たこの道 帰りゃんせ
  帰りゃんせ

  お家がだんだん 遠くなる
  遠くなる
  いま来たこの道 帰りゃんせ
  帰りゃんせ

  夜空に夕べの 星が出る
  星が出る
  いま来たこの道 帰りゃんせ
  帰りゃんせ

      作詞:野口雨情 作曲:中山晋平



童謡・唱歌の類いが好きです。
よく口ずさみます。
同年代の人たちはほとんど知りません。
私が口ずさんでいると、「…年齢詐称してる?」と怪訝そうです。
どうしてだろ、昭和というよりもむしろ大正時代(〜第二次世界大戦)の頃の方が、自分のメンタリティにしっくり来るような気がしてなりません。
…なんていうと、そこはかとなくレトロかつ上品な雰囲気が漂いますが、要するに、アップテンポな音楽についていけないだけなのだと思います。
子供の頃から母親に、「…どうしてoriは、盆踊りでもワンテンポ遅れるのかしら」と呆れられていました。
ライブに行って本人はノリノリで手拍子を打っているつもりでも、同行した友人たちから「…なんかビミョーにずれてる…」と指摘され続けています。
音楽を聞くのも歌うのも大好きなのですが…。
音感、特にリズム感が壊滅的にダメなのです。。
故に、ゆったりとして単純な童謡のリズムと、古めかしい歌詞が心地好いのでしょう。
ふとした時の気持ちを口ずさむと、懐かしい童謡になります。
私、老人ホームの慰問に行けば、きっと重宝されますね。

秋の日は釣瓶落とし。
最近は午後四時半になれば、日が暮れます。
写真は、放置された柿と夕焼け空。
晩秋の夕暮れは、お家が恋しくなります。
家に待っていてくれる人が居るというのは、とても幸せなことですね。
なんでもない日常ですが、有限であることが分かっているだけに、とてもとても貴重に思えます。

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by bowww | 2014-11-20 20:52 | 番外編 | Comments(0)


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