スーパームーンのこと

勤務時間中ではありましたが、ちょうどぽっこり時間が空いたので、会社の窓辺でスーパームーンの登場を待ちました。
東の山の端を、光の筆でさっと一はけ。雲の縁も染まります。
いよいよかしらんとワクワクするも、雲が邪魔してなかなか姿が見えません。
痺れを切らして仕事に戻ろうとしたとき、一際濃いオレンジ色の光が垣間見えました。
スーパームーン、堂々の登場。
本当にでっかい!
健康に育った卵の黄身のような色(ちょっと美味しそう)。
群青色の磨りガラスのような夜空に、まるで芝居の書き割りのように浮かんでいました。
これだけ大きければ、ウサギも好き放題、飛び跳ねられるでしょうね。

そして今は月点心。
群雲が結構なスピードで西から東へと流れていきます。
僅かな隙間を狙って撮ってみた写真です。
チャンスを窺って空を見上げていると、雲ではなく、月が滑るように動いて見えました。


 天空を行く帆船。
 生まれたての風が耳を掠める。

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「秋分」のお話後編、もう少しだけ、いじりたいと思います。
長月が終わるまでには!

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by bowww | 2015-09-28 23:25 | 身辺雑記 | Comments(0)


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